その人が持っている知識によって、同じ風景やモノでも見方が変わる。
あなたはどのような視点から日常を見ていますか?
筑波大学の様々な知識人の視点を通じて、
“日常に刺激を感じてほしい”
“新たな知識を得てほしい”
何か一つでも新たな発見をしてもらえると嬉しいです。
本企画の実現にあたって、ご協力頂いた方々をご紹介します。(敬称略)
筑波大生とOBOGを繋ぐ団体「同窓交流研究会Dam」(活動期間:2018~2020)によって2018年に実施された、OBOGにノスタルジアを与え、筑波大学への「心理的な里帰り」を誘発することを目標とするT-ACT企画。現在も写真の募集は継続中。
代表: 古畑翼(2019年 比較文化学類卒業)
写真提供: 渡部史人(Watanabe Ayato、1978年 自然学類卒業)(4枚目)
everydaytsukuba(instagram)